使われる学習指導要領を 特別支援教育部会で意見 2016年2月22日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 中教審初等中等教育分科会教育課程部会特別支援教育部会の第6回会合が2月22日、文科省内で行われた。知的障害のある児童生徒のための各教科の改善・充実の方向性について、事務局から検討素案が示された。委員からは「特別支援学校の現場では、学習指導要領が驚くほど使われていない」といった意見があった。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 自民党部会が給特法改正案を審議 9日にも了承の見込み 2019年10月7日[購読会員限定] 【英語民間試験】東京私大教連「即時中止を求める」 2019年10月7日[購読会員限定] 元AKBの増田有華さん 教師の日広報大使に任命 2019年10月7日 【英語民間試験】英検2020 1day 予約期間を延長 2019年10月7日 41自治体が教員採用試験で部活動を記載 中教審答申後も 2019年10月7日 【読者投票】いじめ対応しなかった教員の懲戒など 賛成? 2019年10月7日