政府がひとり親自立策でロゴ決める 略称「すくサポ」

「すくサポ」のロゴマーク
「すくサポ」のロゴマーク

政府は2月23日、ひとり親・多子世帯の自立支援と児童虐待防止策を支援する「すべての子どもの安心と希望の実現プロジェクト」のロゴマークを決めた。悩んでいるのは一人ではないとイメージさせるために、複数のマークを集めたデザインにした。

ロゴマークの愛称は「親と子ども一人ひとりのための『すくすくサポート・プロジェクト』」(略称「すくサポ」)。自治体のひとり親家庭支援相談窓口での活用を想定している。

昨年12月21日に開催された子どもの貧困対策会議で、同プロジェクトの取りまとめ案が決定された。同日の閣議後会見で馳浩文科相は同プロジェクトに言及し、「本当に支援を必要としている人に施策が届くように関係機関に向けて周知徹底を図っていく」と呼び掛けた。

文科省では、貧困対策の一環として、教育費の負担軽減や無料で学習支援をしている地域未来塾の拡充などを実施する。

関連記事