子どもの貧困問題 深刻度指標化しワースト県は……

 日本財団は3月4日、「子どもの貧困による社会的損失推計」の都道府県別推計を公表した。昨年12月の発表に続く第2弾となる。貧困問題の深刻さと対策の度合いを明らかにし、偏差値などを織り交ぜて初めて指標化した。ワーストには北海道や奈良県などがあがった。児童福祉費の予算配分が高い県でもワーストに位置付けられる状況があり、幅広い要因把握と分析、多様な連携による対応などが指摘された。

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