3万校が参加、私立は半数 来月実施の全国学力調査

昨年度、都内の中学校で実施された全国学力調査
昨年度、都内の中学校で実施された全国学力調査

文科省は4月19日実施予定の平成28年度全国学力・学習状況調査の参加校数を発表した。国公私立の小・中学校を合わせて3万80校が参加する。このうち小学校は1万9942校、中学校は1万138校。調査対象校を所管する全1813教委が参加する。

私立で参加するのは、全私立校の約半数となる見通し。

参加校の内訳は、小学校では、公立が1万9751校で参加率100%、国立が75校で同100%、私立が116校で同52.3%。中学校では、公立が9688校で同99.9%、国立が80校で同100%、私立が370校で同48.6%。

調査対象の児童生徒数は、小学校6年生が約108万人、中学校3年生が約110万8千人。

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