広島中3自殺 義家副大臣「検証体制整えるべき」 2016年3月15日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 広島県府中町立府中緑ケ丘中3年の男子生徒(当時15歳)が、誤った万引履歴が原因で自殺した問題で、文科省は3月15日、同事案のタスクフォース第2回会合を開いた。これまでの状況報告と再発防止策について議論を重ねた。座長を務める義家弘介副大臣は会議終了後、記者団に、「検証体制を整えるべきだ」と強調した。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【英語民間試験】東京私大教連「即時中止を求める」 2019年10月7日[購読会員限定] 元AKBの増田有華さん 教師の日広報大使に任命 2019年10月7日 【英語民間試験】英検2020 1day 予約期間を延長 2019年10月7日 【読者投票】いじめ対応しなかった教員の懲戒など 賛成? 2019年10月7日 【英語民間試験】561大学が利用を公表 全大学の52.5% 2019年10月4日 教員・SC・SSW育てる新高校を開設へ 大阪市教委 2019年10月4日