来年度の高校教科書 尖閣など領土の記述6割増

 文科省は3月18日、平成29年度から高校1年生で使用される教科書に関する27年検定結果を公表した。「公民」「地理歴史」で、竹島(島根県)、尖閣諸島(沖縄県)など領土に関する記述が現行よりも6割増となった。南京事件などの歴史的事実については、検定意見5件が付いた。さらに、最近の社会情勢を反映して、集団的自衛の記述は「現代社会」と「政治・経済」の全てに盛り込まれていた。

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