広島中3自殺事案で中間まとめ 情報共有・管理の不備指摘

 広島県府中町立府中緑ケ丘中学校3年生の男子生徒(当時15歳)が誤った万引記録に基づく進路指導を受けた後に自殺した問題について、文科省のタスクフォース(TF)が3月25日、新学期を直前にして早急な対応に向けた方向性を示した中間まとめを公表した。進路指導の情報共有・管理方法に関しての課題や「推薦・専願基準」の見直しなどが盛り込まれた。また同日、各中学校で生徒指導などの在り方について確認するよう、全国の教委に通知を発出した。

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