G7教育大臣会合で協力要請 文科相が米国大使に

笑顔で握手を交わす馳文科相とケネディ大使
笑顔で握手を交わす馳文科相とケネディ大使

馳浩文科相は4月14日、文科省を訪れたキャロライン・ケネディ米国駐日大使に、5月14、15の両日、岡山県倉敷市で開かれるG7倉敷教育大臣会合への協力を要請した。これは、5月26、27日に開催される伊勢志摩サミットに合わせて行われる、各国大臣クラスによるサミット関連閣僚会合。

会談で馳文科相は、同会合にふれ、「日米が意思疎通を図り、教育問題に関してリーダーシップを発揮して議論していかなければならい」と、協力を求めた。

これに対してケネディ駐日大使は「日米両国が連携しているさまざまな分野において、教育が最も重要だ。G7教育大臣会合には、わくわくしている」と心境を語った。

このほか、6月12、13日に東京で開催される、日米両国間の学識者を一堂に集めて文化・教育交流する「日米文化教育交流会議(カルコン)」についても、協力関係を確認した。

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