“待つ指導”を探る 横浜市が幼保小接続研修会 2016年4月22日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 横浜市教委は、同市立平沼小学校のスタートカリキュラム公開授業を交えた幼保小接続期研修会を4月22日、同校と同市の西公会堂で開いた。授業を振り返りながら、参観した教員が幼保小連携スタートカリキュラムの意義や視点を話し合った。系統性あるカリキュラムマネジメントのポイントと、子どもを“待つ指導”の悩みを話し合いながら、より良い学びの在り方を探った。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 自民党部会が給特法改正案を審議 9日にも了承の見込み 2019年10月7日[購読会員限定] 【英語民間試験】東京私大教連「即時中止を求める」 2019年10月7日[購読会員限定] 元AKBの増田有華さん 教師の日広報大使に任命 2019年10月7日 【英語民間試験】英検2020 1day 予約期間を延長 2019年10月7日 41自治体が教員採用試験で部活動を記載 中教審答申後も 2019年10月7日 【読者投票】いじめ対応しなかった教員の懲戒など 賛成? 2019年10月7日