知識や技能だけの評価は避けるべき 生活科、総合WG

 中教審初中教育分科会教育課程部会の生活科・総合的な学習ワーキンググループ(WG)が4月25日、文科省で第7回会合を開いた。資質・能力の3つの柱に沿った生活科、総合的な学習で育成すべき資質能力や評価の観点などの案を議論した。生活科では、生活体験からの気付きを重んじる中で、特定の知識や技能が身に付いたかだけで判断する評価は避けるべきなどの意見が出た。総合的な学習では、横断的、探究的な学びを重ねるだけでなく、社会の形成者としての自覚と参画の態度をさらに育むものにする必要性などが示された。

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