地域連携でパンフレット 教職員向けに担当の役割など

パンフレット「地域とともに歩む学校づくりに向けて」から
パンフレット「地域とともに歩む学校づくりに向けて」から

新潟県教委は、学校教職員向けに、パンフレット「地域とともに歩む学校づくりに向けて」を作成した。

パンフレットでは、学校・家庭・地域の連携・協働の大切さ、地域連携担当教員の役割のポイントなどを、Q&Aも取り入れて分かりやすく説明している。

同県では平成26年度から、市町村立小・中学校、特別支援学校に「地域連携担当教員」を校務分掌に位置づけ、地域と学校の連携に力を入れている。

パンフレットでは、「地域連携にかかわる業務に携わる時間が十分にとれないのですが、効率的に業務を進めるには、どのようにしたらよいでしょうか?」といった問いとともに、実際に工夫している事例が収載されている。また学校に地域コーディネーターが配置されていない場合の対応の仕方など、担当教員が具体的に活動するためのヒントがまとめられている。

同教委はこのパンフレットを、地域と学校の連携・協働活動の推進に活用してほしいとしている。

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