非構造部材の耐震化が課題 熊本地震で学校施設検討会

文科省は、熊本地震の被害を踏まえた学校施設の整備に関する第1回検討会を、同省で6月13日に開いた。同地震の被害状況から、学校施設整備の効果検証や安全性、防災機能の確保に関する議論を深め、提言をまとめる。同会合では、主に学校施設の被害状況と避難施設として考慮すべき視点を明らかにした。6県の被災地で687校の公立学校施設が被害を受けたが、学校施設本体が崩壊する被害はなかった。一方、非構造部材の耐震課題が浮き彫りになった。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。