地域清掃など多数な催し さいたま市が自分発見事業

山折りの「自分発見パスポート」を開くとスタンプを押せる欄がある
山折りの「自分発見パスポート」を開くとスタンプを押せる欄がある

さいたま市教委は、同市や青少年育成さいたま市民会議地区会が行う多様な催しに、同市在住・在校の児童生徒がスタンプラリーで参加。子どもたちが自分の得意を発見し、伸長するのを目指す今年度の「『自分発見!』チャレンジさいたま」事業を行っている。図画ポスターコンクールや球技大会、地域清掃活動など盛りだくさんな内容を用意している。

同事業は、「子どもの個性や能力を伸ばし、可能性を開花させる」という目的で実施。同市と同地区会がさまざまな催しを提供する。

同市の主催イベントは、▽平和図画コンクール▽青少年の主張大会▽親子リサイクル施設見学会▽算数・数学地区チャレンジカップ▽親子農業体験教室――など。

同地区会が主催する事業は、▽子どもソフトボール大会▽レッツ・ジョインクリーン活動▽郷土かるた大会▽ふれあいコンサート▽子ども茶道教室――など、文化系、体育系を織り交ぜた多彩な活動。

児童生徒は、同市が発行する「自分発見パスポート」を手に、各自が好きな活動に参加。その都度、同市のキャラクターの「ヌゥ」のスタンプを押してもらえる。スタンプを、規定の5つや8つを集めると受けられる特典があり、子どもたちの学びの意欲を高めている。

スタンプ8つで受けられるグループBでは、サッカーの浦和レッドダイヤモンズ・レディース選手との交流や同市宇宙劇場のプラネタリウム招待券が配布される。

今年度版のパスポートは、6月に、全市立小・中学校の児童生徒に1冊ずつ配布された。