楽しく動物愛護を学ぶ 京都市が子ども向け教材

京都市保健福祉局は、子ども向けの動物愛護教育教材「いきものとなかよし」を作成した。また、これと同時に、同冊子で効果的に学習してもらうため、教職員向けに活用方法を解説した冊子や、紙芝居も作成した。

子ども向けの冊子は、A4判15ページ。イラストを多く用い、学校や家庭で、子どもたちが楽しく学べるように、間違い探しやクイズなど、遊びの要素を取り入れている。また「京都動物愛護憲章」を「5つのやくそく」として、子どもたちの理解を深められるように伝えている。教職員向けでは、各項目ごとに「ねらい」と「学習内容」を解説している。

同市では、「京都動物愛護憲章」を平成26年12月に制定。同市職員やボランティアなどが講師として、小学校、幼稚園、保育園などで講座を行う「きょうとアニラブクラス」など、子どもたちに、「動物との正しい関わり方」や「命の大切さ」を伝える取り組みを進めている。

関連記事