シミュレーターで運転力高める 夏休み自転車安全教室

課題が再表示されて学びが深まる
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夏休みに入り、子どもたちの自転車利用が増える中、さいたま市見沼区は、大宮自動車教習所と大宮東警察署と協力し、小学生以上を対象にした自転車交通安全教室を7月21、22の両日、同区役所で開催。自転車運転シミュレーターを使い、市街地や商店街、昼夜間など多様な運転状況を再現。問題のある運転と場面をシミュレーターで振り返りながら、安全運転に必要な意識と力を磨かせた。

同区役所には、2台の自転車運転シミュレーターが並んだ。傍らには同教習所の講師が寄り添い、安全運転に必要なポイントをアドバイスする。夏休み初日の21日は、朝から多くの小学生が訪れ、興味津々で、次々シミュレーターにまたがっていた。

埼玉県内の今年度6月末までの自転車事故者は3787人。昨年度の同時期との比較では、マイナス12.3%減と少なくなっている。

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