小学校外国語教科化 授業数の指針示す

「授業数の指針を示す」と語る馳文科相
「授業数の指針を示す」と語る馳文科相

中教審教育課程企画特別部会で公表された次期学習指導要領の「審議まとめ(案)」で、小学校外国語の教科化に伴い、授業数の確保が懸念されている。これについて馳浩文科相は8月1日の閣議後会見で、授業数の指針を策定するとの方針を示した。さらに次期学習指導要領の改訂に向けて「教員研修のメニューを用意する」とも語った。

会見では「1週間のスケジュールに外国語の授業数をはめ込んで、より効果的な授業が展開できるように指針を示す」と強調した。加えて、夏休みや冬休みなどの長期休業の活用事例も示すとした。

教員研修のメニューについてもふれ、「アクティブ・ラーニングを活用し、分かりやすい授業をするめに研修が必要だ」として、予算に盛り込みたいとの意向を示した。

関連記事