第3次安倍内閣 松野新文科相「着実に進めてきたい」

議員会館で報道陣の質問に答える松野衆院議員
議員会館で報道陣の質問に答える松野衆院議員

第3次安倍再改造内閣は8月3日夕、皇居での認証式を経て発足。新文科相就任直前の同日午後、松野博一衆院議員は報道陣の取材に答え、「文部科学行政の責任者となるので、着実に進めていきたい」と抱負を語った。

また「当選以来16年間、ライフワークとして文科政策と科学技術政策を合わせて取り組んできた。これらの分野に関しては、自分で実現していきたい施策もあるので、形にしていきたい」とも述べた。

松野衆院議員は千葉県木更津市出身。早稲田大学法学部卒業。平成12年、衆院選千葉3区で初当選。平成26年に6期目当選。文部科学副大臣、厚生労働大臣政務官などを歴任。自民党国会対策筆頭副委員長を務める。

一方、馳文科相は退任会見で「党の一員、立法府の一員という立場で、仲間とともに新しい文科相を支えていきたい」と強調した。

会見の最後には、「雨上がり 深呼吸して 夏の空」と一句を詠じ、「昨日から雨が降っていた。私の涙雨かな。そんな心境だ」と名残を惜しんだ。

馳文科相の就任期間は27年10月からの10カ月となる。

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