馳前文科相 「八日目のセミ」に例え職員を前に落涙

松野博一新文科相の隣で目を覆う馳前文科相(左)
松野博一新文科相の隣で目を覆う馳前文科相(左)

内閣改造を受けて文科省では8月4日、新旧大臣の引き継ぎが行われた。

その後の退任あいさつで馳浩前文科相は、職員の前で、「八日目の セミとなるとも  文科省」と一句。まれに八日目まで生き残るセミに自らを例え、まもなく消えゆくとも、心は文科省にあるとの思いを詠んだ。

「八日目のセミとなっても、これからも皆さんと一緒に、がんばっていきたい」と大きな体を震わせながら語り、ハンカチで目をぬぐった。

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