副大臣に義家衆院議員が留任 新任に水落参院議員

会見に臨む(右から)田野瀬新政務官、水落新副大臣、義家副大臣、樋口新政務官
会見に臨む(右から)田野瀬新政務官、水落新副大臣、義家副大臣、樋口新政務官

政府は8月5日午前に副大臣、政務官を決めた。文科省の副大臣には、義家弘介衆院議員が留任したほか、水落敏栄参院議員(内閣府副大臣兼務)が新たに就任した。政務官はメンバーが一新。樋口尚也(公明党)と田野瀬太道の両衆院議員(内閣府、復興大臣政務官兼務)が起用された。

同日、文科省で会見が開かれた。平成18年に政務官を務めていた水落新副大臣は「10年ぶりに文科省に戻ってきた。科学技術担当だが、教育もしっかりやっていく。日本の未来を担う子供たちが夢や希望を抱けるような社会にしていきたい」と抱負を述べた。

留任した義家副大臣は「大臣をしっかり補佐していく」とした上で、給付型奨学金の創設や教員の指導体制の構築に力を注いでいくと強調した。

樋口新政務官は「無利子奨学金の拡充など、効果的な制度となるように尽力していく」と語った。

科学技術担当の田野瀬新政務官は「第四次産業革命が叫ばれているなか、しっかりと使命を果たしていきたい」と意気込みを語った。

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