金メダリストが帰国報告 松野文科相ら拍手で迎える

日本代表選手団の帰国報告が行われた
日本代表選手団の帰国報告が行われた

第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)日本代表選手団の帰国報告が8月25日、文科省で行われた。

水泳の萩野公介選手、体操の内村航平選手、レスリングの伊調馨選手、バドミントン女子ダブルスの高橋礼華選手、松友美佐紀選手などの金メダリスト14人が出席(出席予定16人のうち2人欠席)。松野博一文科相や鈴木大地スポーツ庁長官らが拍手で出迎えた。

(公財)日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恆和会長と橋本聖子日本代表選手団団長からは、松野文科相の2回にわたるブラジルのリオデジャネイロ訪問への感謝の言葉が語られた。政府に対し、引き続きの支援を求めた。

本大会で日本選手は、41個のメダル(金メダル12個、銀メダル8個、銅メダル21個)と、88の入賞を獲得。どちらも過去最多となった。

これについて同会長は「政府のみなさま方のご支援、そして、国民のみなさま方のご声援によるもの」とし、感謝の言葉を告げた。

同団長からは、複数の種目でのメダル獲得を喜ぶ声が聞かれた。「2020年に開催される東京オリンピックでは、世界3位のメダル獲得数を目指していく」との話も。その後、同団長から金メダリストが紹介された。

松野文科相は、選手団にお礼と労いの言葉を伝え「スポーツ、特にオリンピックは、子どもたちをはじめ、日本国民に夢と希望を与えるものと改めて感じた」と語った。東京オリンピックに向け、練習環境の整備や運営などに全力で取り組んでいく意向を示した。

日本時間で9月8日から開催されるパラリンピックについては「みなさんに最大のサポーターとして力を貸していただきたい。オリンピック選手団の大活躍は、パラリンピック選手団にとって心強いもの」と、選手団に言葉をかけた。

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