一億総活躍プラン 来年度予算で

「プラン実行のために関係省庁と連携していく」と話す加藤一億担当相
「プラン実行のために関係省庁と連携していく」と話す加藤一億担当相

加藤勝信一億総活躍担当相は9月6日、教育新聞社などのインタビューに答え、待機児童解消や給付型奨学金などが盛り込まれた「ニッポン一億総活躍プラン」に言及し、平成29年度予算で実施していくと力強く語った。

ニッポン一億総活躍プランについては「保育士の待遇改善については補正予算や29年度予算で実施していきたい。給付型奨学金も同様だ。現在、具体的な制度設計について文科省で議論されている」と説明した。

さらに自治体が認可する保育施設に入れない子ども(待機児童)が2年連続で増加している実態に関しては、「認可保育園の整備費の補助金を充実させないといけない。特に地方の要望に応えていきたい」と訴えた。

また同プランの今後については、1年ごとにフォローアップしていき「足らないものがあれば補っていく」として、関係省庁とともに取り組んでいくと意気込みを語った。

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