教科で好きも苦手も算数・数学 小・中学生に意識調査

㈱バンダイは「小・中学生の勉強に関する意識調査」を行い、「好きな教科・苦手な教科」「勉強場所」「先生になってほしい有名人」の3つを聞いた。

小学校1年生から中学校3年生までの子供のいる親900人が、子供と一緒に回答した。7月8日から10日まで、インターネットを利用して調査した。

それによると、好きな科目は小・中学生とも1位が「算数・数学」(28.9%)となり、嫌いな科目も「数学・算数」(24.8%)で、これが総合1位となった。理由のキーワードとしてどちらにも「計算」が挙がった。

また小学生は、好きなトップの算数(30.7%)に次いで「図画工作・美術」(27.3%)、「音楽」(24.5)を挙げた。中学生は好きな数学(25.3%)に次いで「社会」(18.7%)、「理科」(15.0%)を挙げた。

小・中学生が普段勉強している場所は、「自宅のリビング」が全体の約半数となっている。理由は「両親やきょうだいに教えてもらえる」などコミュニケーションがとれる環境である点が支持されていた。

先生になってほしい有名人では、塾講師で現在テレビなどでも活躍中の「林修さん」(35人)が小・中学生総合1位となった。「わかりやすく教えてくれそう」などテレビでわかりやすく説明している姿や、知識の広さに期待を寄せていた。小学生では、「ドラえもん」(24人)、「櫻井翔(嵐)」(16人)が、2位と3位となった。中学生は「櫻井翔(嵐)」(10人)「池上彰」(8人)が2位と3位だった。

同社の調査担当者は、「最近は、近頃人気のリビング学習の浸透とメリットが感じられる結果となった」とコメントしている。

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