壁新聞と動画メッセージ 国連加盟60周年で募集

学習用資料「日本と国連」から
学習用資料「日本と国連」から

外務省は「国連壁新聞」を小・中学生から募集している。内容は、国連を通じて日本がどのような取り組みを行ってきたかを調べ、今後、日本が国連で果たすべき役割についての意見を表現したもの。

今年は、日本が国連に加盟して60周年。この節目に、世界をより良くするために、国連と日本が取り組むべきアイデアや意見を盛り込む。

作品はA3サイズ。2人以上のグループで制作し、応募する。同省サイト内に、「日本と国連」をテーマにした学習用資料(ふりがな付き)が掲載されている。同資料の英訳版もある。

同資料には、▽国連の組織と働き▽国連を通じた日本の国際貢献▽国連機関の働き▽貧困や気候変動問題▽国連で働くには――などが、分かりやすく書かれている。

この壁新聞のほかに、「動画メッセージコンクール」も実施し、作品を募集している。

国連の取り組みや日本の国際貢献について調べた上で、国際社会が直面する諸課題を解決していくために、国連と日本が果たすべき役割について意見をまとめる。動画は3分以内。表現形態は問わない。

参加資格は35歳以下。詳細については同省サイト内に。こちらの参考資料は、パンフレット「日本と国連」(中・高生以上向け)。

どちらの資料も、国連および国連と日本、世界が抱えている諸問題などについて学べる教材となる内容。

応募締め切りは、両作品とも10月31日。賞は「壁新聞」が外務大臣賞1作品、優秀作品2作品。「動画メッセージ」が外務大臣賞1作品、優秀賞1作品、学生賞1作品。入賞者には賞状と記念品が授与される。

応募先は、小学生/中学生「国連壁新聞」全国大会事務局または「日本と国連の将来」動画メッセージ・コンクール事務局=〒110-0005東京都台東区上野5-3-4-4F、㈱JDN内

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