約150テーマを研究発表 名大で日本教育社会学会

名古屋大学で開催された第68回日本教育社会学会
名古屋大学で開催された第68回日本教育社会学会

日本教育社会学会(会長・近藤博之大阪大学大学院教授)の第68回大会が9月17、18の両日、名古屋大学東山キャンパスで開かれた。両日合わせて約150の研究発表が行われ、延べ900人ほどが参加した。

研究発表は、▽学習行動▽教育問題▽教師▽いじめなど36部会に分かれて行われ、ネットいじめの構造、デジタルネーティブ世代の読書調査、親子の関わりが学習に与える影響などのテーマで、研究者らが成果を報告した。

18日にはシンポジウムが開かれ、「チームとしての学校を考える―多職種協働と学校組織―」などのテーマで議論が交わされた。

また総会では、来年は東京都国立市の一橋大学で開催すると発表された。例年同様に秋ごろの見込みだが、正式な日取りは未定。

第68回大会でのシンポジウムと各研究発表の内容は、関連記事で詳報する。

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