「小学校のプログラミング授業は必要」 約半数が肯定

「子供のプログラミング学習に関する意識調査」結果
「子供のプログラミング学習に関する意識調査」結果

「小学生の頃から基礎知識を身につけさせて、未来はスティーブ・ジョブズ氏か松下幸之助氏に」――。

小学生以下の子供がいる10~40代の男女を対象に行った「子供のプログラミング学習に関する意識調査」で、「小学校でのプログラミング授業は必要」との回答はほぼ半数。理想のエンジニア・技術者は「スティーブ・ジョブズ氏」が1位、僅差で「松下幸之助氏」が2位だった。

調査はエンジニア人材サービスの株式会社VSNが9月12日から15日にかけて、インターネットで実施。2706人から有効回答を得た。

「小学校でのプログラミング教育は必要ですか」との設問では、「はい」が48.5%、「いいえ」が17.9%、「どちらでもない」が33.6%。

必要と感じる理由を選択する設問(複数回答)では、「未来のテクノロジーをさらに進化させてほしい」が最も多く59.7%、次いで「小学生のころから基礎知識を身につけさせたい」が46.5%。「将来、プログラミングができて当たり前の世の中になると考えられるから」との、未来を見据えた理由も43.6%で多数を占めた。

また「子供が将来、プログラマーやエンジニアになることをどう思いますか」との設問では、「賛成」30.4%、「どちらかといえば賛成」25.0%。合わせて半数を上回った。

理想とするエンジニア・技術者を選ぶ設問(複数回答)では、「スティーブ・ジョブズ氏」が23.5%でトップ、次いで「松下幸之助氏」が22.0%、「ビル・ゲイツ氏」17.8%、「本田宗一郎氏」17.5%、「トーマス・エジソン氏」12.7%と続いた。

また子供がすでに使いこなしているデバイスは、スマホが最多で40.6%、タブレット32.7%、パソコン17.7%という結果になり、ほぼ4割の子供が既にスマホを利用しているのも明らかになった。

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