公立保育所で楽しく英語あそび ネーティブ講師が月1回

千葉県松戸市では9月から、同市内全17カ所の公立保育所で、幼児が英語に触れる「楽しい英語あそび」を開始した。幼児が、異文化体験を通して異なる文化を持った人に親しみを持ち、豊かな人間関係を育むのがねらい。また2020年の東京オリンピック・パラリンピックも見据えている。

英語あそびは、5歳児クラスが対象。ネーティブ講師と一緒に、カード遊びや歌遊び、体を動かすゲームなどを行う。1保育所あたり月1回、30分から40分の活動を行っている。同市子ども政策課によると、参加した幼児らからは「英語が好きになりそう」「先生は次いつ来てくれるの」など、英語遊びを楽しみにする声が出ているという。

初年度は、来年2月まで実施する。次年度以降も継続を予定しているという。

同市ではこの他に、私立幼稚園でも同様の活動が行われている。市としては今後、同様の取り組みを行っている私立幼稚園に対し、補助を検討している。

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