「大学で学ぶ意欲が湧いた」 高大接続で出前講義

北海道札幌丘珠高校
北海道札幌丘珠高校

札幌市の北海道札幌丘珠高校(山田義弘校長、生徒939人)は10月に入り、高大連携事業の一環として、札幌大学からの「出前講義」を開始した。11月までの2カ月間で全8回を行い、3年生46人が受講する。

初回は、同学の大矢温教授による「ロシア学入門 (「ロシア」ってどんな国?)」。2回目はアメリカ出身とインドネシア出身の留学生2人が、学校生活や文化の違いをテーマに講義。英語と日本語を交えながらの話だったが、生徒から多くの質問が飛び、活発な授業が行われた。

受講後、生徒からは、「知りたい話をたくさん聞かれてよかった」「いろいろな国に行って地理や歴史を学びたい。大学で学ぶ意欲が湧いた」などの感想が聞かれた。

同校では「生徒が大学の授業内容を知り、進路選択の一助となるように」と、高大連携に積極的に取り組んでいる。同学以外にも、北海道大学や北海道医療大学など計6大学と連携し、全8回や全3回の講義を生徒が受講する機会を作っている。

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