ICT活用で学力向上 大阪府教委とクラッシー共同研究

大阪府教委はこのほど、学校支援クラウドサービス「Classi(クラッシー)」を活用した共同研究を、㈱クラッシーとともに府立寝屋川高校で実施するとした。ICT活用による教員の授業改善や生徒の学力向上を検証するのがねらい。授業や自宅学習の状況、校内テストの結果など、生徒の情報を管理・共有できる。

共同研究では、同校の生徒の成長や課題に応じてタブレットやスマホを利用しながら、同サービスを活用する。例えば、1年生では同サービスの「Webテスト」を利用しながら授業での単元履修後に小テストに取り組む。2年生では「コンテンツボックス」や「学習動画」などを使い、生徒の課題発表やグループワークを行う。

「Classi」の多様な機能を学年の特性に合わせて活用し、高校3年間での学力向上を図る。

研究期間は、平成31年9月まで。

同府教委は今後、同サービスを用いた公開研究授業を実施し、研究成果を広く発信して、府立高校の教育力向上に努めたいとしている。

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