第67回全日中研究協議会 未来を切り拓くで宮城大会 2016年10月20日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 全日中(榎本智司会長)の第67回研究協議会宮城大会が10月20日、仙台市内で開かれた。今年の主題は「社会を生き抜く力を身に付け、未来を切り拓く日本人を育てる中学校教育」。開会式には、全国から集まった校長約2200人が出席した。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【英語民間試験】東京私大教連「即時中止を求める」 2019年10月7日[購読会員限定] 元AKBの増田有華さん 教師の日広報大使に任命 2019年10月7日 【英語民間試験】英検2020 1day 予約期間を延長 2019年10月7日 【読者投票】いじめ対応しなかった教員の懲戒など 賛成? 2019年10月7日 【英語民間試験】561大学が利用を公表 全大学の52.5% 2019年10月4日 教員・SC・SSW育てる新高校を開設へ 大阪市教委 2019年10月4日