「校長自らの研鑽と現職教育の充実」 全連小が宣言 

最終日に大会宣言を採択した
最終日に大会宣言を採択した

全連小(大橋明会長)の第68回研究協議会高知大会の2日目(最終日)が10月28日、高知県高知市内で開かれ、大会宣言が採択された。

大会宣言では「私たち校長は、小学校教育の推進に全力を傾注し、国民の信託に応えようとするものである」として、▽新たな知を拓き、人間性豊かな社会を築く、日本人の育成▽社会の変化に主体的に関わり、共に豊かな未来社会の創造に挑む子どもの育成▽確固たる教育理念に基づく創意と活力に満ちた学校経営の推進▽「生きる力」の育成を目指した創意工夫ある教育課程の編成・実施・評価・改善▽道徳教育を中核とし、命の尊厳を重視した心の教育の一層の充実▽主体的に判断・行動し命を守る子供を育成する防災教育の推進▽学校の自主性・自律性の確立と家庭・地域社会との連携・協働による教育活動の充実▽安全で安心できる教育環境づくりの一層の推進▽校長自らの研鑽と、教職員の資質・能力の向上を図る現職教育の充実――と宣言した。

この日は他にも、コーディネーターを種村明頼調査研究部長が務め、シンポジストに作家の山本一力さん、女優の白田久子さん、㈱日本トリムの森澤紳勝社長を迎えたシンポジウムなどが開かれた。

来年の第69回研究協議会は10月12、13日の日程で、佐賀県佐賀市で開かれる。

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