豪州とスカイプで結ぶ コアラ病院と大阪市立梅香小

大阪市立梅香小学校で11月2日午後1時45分から2時50分まで、公開授業・研究発表会が行われる。オーストラリア日本野生動物保護教育財団による国際交流出前授業で、オーストラリア・クイーンズランド州立モギル・コアラ病院と同校をスカイプで中継する。

同院では、けがをしたり病気にかかったりしたコアラが治療を受けている。また孤児となったコアラが自然に戻るためのリハビリテーションが行われている。中継では、同院のそうした活動の様子などから、自然保護(希少動物保護)について学んでいく。

授業は、6年1組で実施。同校児童によるタブレット端末を活用したコアラについてのプレゼンテーション(日本語)や、同院のアラン・マッキノン院長からコアラについての話(英語)を聞く。児童は英語で質問し、感謝の言葉を述べる。英語教育リーダー教員や学級担任ほかが授業を支援する。

この出前授業は、ICTモデル校事業とグローバル教育の一環として実施される。同校は同市のICTモデル校で、ICTを活用した国際交流に力を入れている。これまでも、JICAの協力でトンガ王国やマラウイ共和国からの出前授業を実施。10月28日には、5年生がオーストラリアのプレンベール小学校とスカイプで交流授業を行った。

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