全国高校デパートなどにぎわう さんフェア石川

全国高校デパートは大好評だった
全国高校デパートは大好評だった

「第26回全国産業教育フェア石川大会(さんフェア石川2016)」が11月5、6の両日、石川県金沢市の同県産業展示館などで開催された。主催は文科省、同県、同県教委、同市、同市教委、(公財)産業教育振興中央会ほか。

「伝統を受け継ぎ未来へ伝えよう」「人と人とのつながりをいかそう」「新時代に対応した技能を身につけよう」をテーマに、▽作品展示▽作品・研究発表▽体験コーナー▽展示即売▽参加・交流イベント▽各種コンテストなど、多彩な催しが行われた。

今大会では、新たに「全国高校デパート」「世界農業遺産シンポジウム」「金沢周遊バスツアー」など独自の企画や、文科省が平成26年度から実施している「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール」事業の研究発表が行われた。

中でも「全国高校デパート」は、石川県立金沢商業高校が、地元の企業と協力して食品・衣料品・雑貨・工芸品などを取り扱った「金商デパート」を出店。他にも、全国の専門高校生の日頃の学習活動と素材の良さが集約された物産品が並べられ、大勢の来場者でにぎわった。

スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール事業研究発表では、産業分類を超えた複合的な産業の発展や専門知識の高度化に対応すべく、先端科学技術への取り組み、地域・大学・企業との連携、国際交流まで、高い水準の研究発表が行われた。

次回大会は、来年10月21、22の両日、秋田県で開催される。

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