福島沖地震で 福島県などの学校で人的被害なし

閣議後会見で「震度5弱を計測した福島県教委などに注意喚起を行った」と話す松野文科相
閣議後会見で「震度5弱を計測した福島県教委などに注意喚起を行った」と話す松野文科相

11月22日午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震があり、福島、茨城、栃木の3県で、震度5弱の揺れを観測した。この地震に関連し、文科省は同日午前7時10分に被害情報連絡室を設置した。3県の学校での人的被害は確認できなかったと、同日開かれた閣議後会見で松野博一文科相が明らかにした。

会見で松野文科相は「引き続き、揺れのあった地域や津波を観測した地域の学校などの被害情報の有無を各教委と連携し、確認していく」とした。

文科省によると、小・中・高校での臨時休校と短縮授業は、宮城県で159校と13校、福島県で85校と13校、岩手県で58校と46校、茨城県で6校と9校だった。
政府は午前6時2分に官邸内の危機管理センターに官邸連絡室が設置された。安倍晋三首相が津波避難に関する情報提供を適時的確に行うよう指示を出した。

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