大学生が児童向けレシピ 千葉市が新食育情報誌作成

消費者教育情報誌「おいしくタベル たのしくマナブ」
消費者教育情報誌「おいしくタベル たのしくマナブ」

千葉市は、同市内の小学生と保護者に向けた食育と消費者教育情報誌「おいしくタベル たのしくマナブ」に新情報を加えたvol.2を12月5日に発行した。小学生に料理を作る楽しさを知ってもらうために、管理栄養士志望の大学生が小学生でも作れるレシピを考案。全市立小学校や特別支援学校などに配布する。

新誌面はA4判カラー、全12ページ。子供たちとの調理の写真も掲載した。大学生が地産地消推奨を視野に、市内の農家を取材。同市のキャベツを使ったレシピも考案した。

同情報誌は、昨年Vol.1を発刊。▽子ども▽大人▽親子――別の項目を設定し、食事バランスの大切さ、食品ロスの削減、食の安全、消費者教育などについて分かりやすく解説し、実践を促す内容となっている。

「千葉市の農業と地産地消、学校教育における取り組み」「元気な体を作るためには食事が基本」「毎月6月は食育月間。毎月19日は食育の日」などを設け、理解が深められる。

作成には、同市教委、市立轟町小学校、千葉県立保健医療大と淑徳大学の教授と学生、同市内農家などが参画している。

あなたへのお薦め

 
特集