選手と交流も さいたま市とオランダ空手道連盟が協定

多様な交流を企画している
多様な交流を企画している

さいたま市は、2020年の東京五輪に向け、このほど、オランダ空手道連盟と事前合宿誘致に関する協定を締結した。五輪開催までに、オランダの空手選手が同市内の子供たちを指導したり、小・中学校を訪問したりするスポーツ、文化交流なども行う予定。

同市は五輪開催を見据え、参加国との人的、経済的、文化的な相互交流を図るホストタウンに登録。それに合わせ、オランダの同連盟と同大会への事前合宿誘致に向けた協定を結んだ。

大会開催地の同市でオランダ空手選手団と多様な交流を展開し、幅広い市民が五輪への興味関心を高められるようにする。大会へのボランティア参加や外国人観光客の受け入れ意識の向上といった機運醸成にもつなげる。

市内での交流は、大会開催前から会期中、その後の内容を企画。2020年を目指した取り組みでは、スポーツ交流としてオランダ空手選手が市内の子供たちに稽古をつけたり、日蘭の空手教室が合同練習を行ったりする。文化交流では、市内の小・中学生がオランダの歴史文化を学習。オランダの空手選手が市内小・中学校を訪問して児童生徒と交流する機会なども予定している。

大会開催中とその後は、応援団や市民と連携したウェルカムパーティーを開いたり、オリンピアンやパラリンピアンを招いたりしたスポーツ体験型イベントなども行う。

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