なりたい職業 ノーベル賞や五輪の影響受けた結果に

なりたいのはサッカー選手や食べ物屋さん。学者や水泳選手にもなりたいな――。

第一生命保険㈱は小学生以下の子供を対象に「大人になったらなりたいもの」アンケートを実施。今年度の結果を1月6日に発表した。それによると、男子は「サッカー選手」が7年連続、女子は「食べ物屋さん」が20年連続でそれぞれ1位となった。日本人による相次ぐノーベル賞受賞や、リオデジャネイロ五輪の競泳での日本人選手のメダル獲得が影響したのか、男子では「学者・博士」が2位、「水泳選手」が前回の18位から8位に急上昇した。

男子では他にも、「警察官・刑事」が3位。これまで3位以内の常連だった「野球選手」が4位に後退した。

女子では、2位が「保育園・幼稚園の先生」、3位が「学校の先生(習い事の先生)」と続き、8位の「美容師さん」が新たに加わった。

調査は、昨年7月から9月にかけて、同社の「夏休みこどもミニ作文コンクール」に応募した保育園児・幼稚園児および小学生にアンケートを実施。このうち、1100人の回答を集計した。

その他の結果をいくつか拾うと――。

男子では5位が「お医者さん」「食べ物屋さん」、7位が「大工さん」、9位が「電車・バス・車の運転士」、10位が「飼育係・ペット屋さん・調教師」「パイロット」など。女子では、4位が「お医者さん」「看護師さん」6位が「デザイナー」、7位が「飼育係・ペット屋さん・調教師」、9位が「歌手・タレント・芸人」、10位が「ダンスの先生・ダンサー・バレリーナ」「ピアノ・エレクトーンの先生・ピアニスト」「薬剤師さん」。

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