前川次官が引責辞任へ 教育行政に支障の懸念も

文科省が元幹部の天下り先を組織的にあっせんした疑いが持たれている問題で、前川喜平事務次官が引責辞任する意向を固めたのが1月19日、分かった。同省では同次官を含め、幹部を懲戒処分にする見通し。事務方トップが空席になる異例の事態となれば、次期学習指導要領の告示など、教育行政の運営に支障をきたす可能性もある。

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