報告を徹底し情報共有を いじめ基本方針の改正案で

文科省のいじめ防止対策協議会は1月23日、同省で平成28年度第7回会合を開いた。平成25年10月に決定された「いじめの防止等のための基本的な方針」の改訂について、事務局は、改正後の案を提示。教職員がいじめに関する情報を学校いじめ対策組織に報告しないのは、いじめ防止対策推進法の規定に違反し得ると明記。学校内での情報共有を強く求めたほか、重大事態については、調査をしないまま「疑いがない」とは断定できないとした。

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