魅力ある地域づくりを推進 B&G全国サミットで

くまモンと熊本県の教育長らは復興支援に向け拳を掲げた
くまモンと熊本県の教育長らは復興支援に向け拳を掲げた

(公財)ブルーシー・アンド・グリーンランド財団主催の第9回B&G全国サミットが1月24日、東京都港区の笹川記念会館・国際会議場で開催された。海洋センターが所在する全国390自治体の首長や教育長ら約700人が参加。オリジナリティを生かした魅力ある地域づくりの推進を盛り込んだ共同宣言を採択した。

サプライズゲストとして、熊本県PRマスコットキャラクターのくまモンが登場。熊本県の4自治体の教育長らとともに、同財団や同センターによる熊本地震の復興支援に感謝の気持ちを表し、復興支援への意欲を示した。

同サミットの今年のテーマは「変化する海洋センター!!~地域のオリジナリティを生かして~」。特別基調講演「『トランプ大統領就任式』に参加して」で笹川陽平日本財団会長は、ドナルド・トランプ氏の第45代アメリカ大統領就任だけではなく、イギリスのEU離脱などについても触れ、「不確実性の時代が到来した」と述べた。その上で、日本を最も安定している国とし、「もっと自信を持って世界と向き合っていくべき」「明るい未来を子供たちに感じてもらえるよう、力を尽くしていきたい」と話した。

同サミットでは他にも、地域の特性を生かした海洋センター活用事例の発表のほか、2016B&GPR大賞の表彰や優良海洋センターの表彰など、さまざまなプログラムが行われた。

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