小学生向けに地震防災ガイド 「自助」がテーマ

横浜市港南区は、小学生向け防災リーフレット『港南区防災ガイド「小学生編」』をこのほど作成した。災害に強いまちづくりを推進する上で、自分自身を守る「自助」を大きなテーマにしている。

ガイドでは、大きな地震が起こったときに、自分の身を守るためにはどんな備えが必要だろうかとして、ケース1「登下校中に大きな地震が起きたら??」、ケース2「保護者と一緒にいないときに大きな地震が起きたら??」の2つを掲載。

ケース1では、まずは落ちてきそうな物から身を守り、揺れが落ち着いたら、学校と家の、どちらか近い方に避難しようとしている。

ケース2では、地震が発生した際に、自分の家、友達の家、外のどこにいるかで、対応の仕方を細かく説明。地震の際の「家族が集まる場所」や「連絡方法」を決めておこうと呼びかけている。

また日頃から食料を備蓄するために、缶詰や乾物など長持ちする食品を多めに購入し、古い順から食べる「ローリングストック法」を示している。

リーフレットはA3二つ折り。地域住民、港南消防署、同区小学校長会、同区役所が協働で編集・作成した。

昨年度は、「中学生編」を作成している。

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