4技能のバランス悪い 中3英語力の課題浮き彫りに

文科省は2月24日、中学校3年生を対象に英語の4技能を測った平成28年度「英語教育改善のための英語力調査」(速報)の結果を公表した。政府は中学校卒業段階で英検3級以上のレベルを5割にするとの目標を掲げているが、達成できたのは「書く」だけだった。このほかの3技能は2割から3割で、バランスを欠いた結果となった。また「話す」では、評価者である教員による採点と正答が一致しないとの課題が浮き彫りとなり、今後の英語教育の在り方が問われそうだ。

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