東京都立川市立小の食中毒で きざみのりからノロ検出

東京都は2月28日、立川市立小学校7校で起きた学校給食による集団食中毒について、献立の親子丼に使われたきざみのりからノロウイルスが検出されたとして、「これが原因食材と考えられる」と発表した。

大阪市の業者から出荷されたものだった。立川市は今後の対応として、検討委員会で再発防止策がまとまるまで、市が所管する学校、保育園、学童保育所、児童館でのりの使用を行わないとしている。

このきざみのりは、大阪市北区の業者が加工し、同市都島区のメーカー「東海屋」が出荷した製品。大阪市からの指導を受け、東海屋は、製品の自主回収を始めた。

立川市は、同発表を受け、今後の対応を複数示した。小中学校など市の関連機関や団体への情報提供や食中毒再発防止対策検討委員会で再発防止策がまとまるまで、市が所管する学校、保育園、学童保育所、児童館でのりの使用を行わないなどとした。

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