日教組加入率23.6%で40年連続減少 過去最低を更新

昨年10月1日時点で日教組に加入している公立学校教職員の割合が、前年比0.6ポイント減の23.6%だったのが、文科省の調査で分かった。昭和52年から40年連続で減少し、過去最低を更新した。

調査によると、大学・高専を除く公立学校の常勤教職員(再任用を含む)は合わせて約102万5千人。このうち、日教組加入者は前年比約5千人減の約24万2千人となった。新採用者で加入したのは約6500人、新採用者全体では18.6%を占め、前年比0.2ポイントの減となった。

日教組加入率は昭和33年の86.3%をピークに徐々に下がっており、60年には49.5%と5割を切った。

他団体も合わせた教職員団体の加入者は約36万1千人で、加入率は1.1ポイント減の35.2%だった。

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