保育コンシェルジュが保護者対応 待機児童対策で

厚労省の保育所等利用待機児童数調査に関する検討会は3月24日、都内で第4回会合を開いた。事務局は、保育園入園までの保護者に寄り添う支援実施例を提示。保護者対応として「保育コンシェルジュ」の設置や相談状況カルテの導入などの体制整備について説明した。委員からは、保育コンシェルジュの採用に賛成の声が聞かれたが、「園の数は限られているので、年間を通して紹介できる園が少ない。受け入れ側の整備の対策を併せて検討する必要があるのでは」との声が聞かれた。

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