生徒のwell-beingを考察 生活満足度など概して低い

国立教育政策研究所は、2015年の生徒の学習到達度調査(PISA)の結果を踏まえ、OECDがまとめた「Students well-being(生徒の健やかさ、幸福度(仮訳)」の国際結果の概要報告書を、4月19日に公表した。“well-being”という人生全体に関わる総合的な概念を、いくつかの側面から浮き彫りにしようとの意図の下で設問。生活満足度については、日本の高校生は47カ国・地域中で43番目に位置し、概して低かった。ただ、主観的な満足度を尋ねる中で、地域的な偏りが見られると同研究所は指摘している。

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