プログラミング指導教員の養成塾 公立小教員らが参加

指導法を学ぶ教員ら
指導法を学ぶ教員ら

公立小学校でプログラミングを指導できる教員を養成する「プログラミング指導教員養成塾」が設立され、第1期生の入塾式が、このほど都内で開かれた。小学校の教員や教委関係者など、全国から約40人が参加した。

同塾を設立したのは、(一社)みんなのコード(利根川裕太代表理事)。講座は全7回で、土曜日や夏休みに実施予定で、無料で受講できる。

内容は、①必修化の背景を理解する②具体的なイメージをつかむ③実際に授業をする④周囲に広める――をコンセプトに組み立てられている。座学や教材体験、授業見学、模擬授業を経て、授業実践と報告会を行うまでがひとつのプログラムになっている。

この日には、プログラミング必修化の背景などを学び、参加者相互でプログラミング教育への課題感を議論した。

指導にあたった同法人の竹谷正明さんは元小学校教員で、「教員一人ひとりで取り組むのではなく、集まったメンバーで協力しながら授業づくりをしていきたい」と語った。

またこの日、小学校の教科の授業で活用できる同法人のプログラミング教材「プログル」も公開された。

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