いじめ防止で 事例集作成やSNSによる相談体制構築も

文科省のいじめ防止対策協議会は6月13日、同省で今年度第1回会合を開いた。教委や学校、いじめ防止に取り組んでいる団体などから募集した事例集の内容について検討。児童生徒の体験談の視点ではなく、教職員の効果的な対応についてまとめ、校内の研修で使用できる内容を目指す。またSNSを活用した相談体制の構築に向け、ワーキンググループ(WG)の設置が決まった。座長を務める森田洋司鳴門教育大学特任教授は冒頭で「法律の趣旨や内容が徹底されるように努めていきたい」と述べた。

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