発生件数が減少 埼玉県が体罰の28年度実態を公表

埼玉県は7月6日、平成28年度中の体罰発生状況に関する調査結果を公表した。調査対象はさいたま市立を除く県内全公立学校1245校。昨年4月1日から今年3月31日までに県内で発生した体罰は小学校6件、中学校5件、高校11件、特別支援学校4件の計26件で、前年度よりも13件減少した。一方で、体罰の事実を訴えた児童生徒の数は9人にとどまり、前年度の30人を大きく下回った。

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