体温調節は寒暖感覚と異なる 熱中症の機序解明に光

名古屋大学大学院医学系研究科統合生理学の八尋貴樹医学部学生と中村和弘教授の研究グループは、快適な温度環境を探す体温調節行動を取る上で必要な、温度感覚伝達の仕組みを解明した。寒暖を「感じる」ための温度感覚と、体温調節のための温度感覚は、異なる経路で伝達されていた。熱中症の機序解明に光が見えてきた。

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