授業真面目だが単位取得は楽に 大学生の実態を調査

ベネッセ教育総合研究所は8月8日、「大学生の学習・生活実態調査」の結果を公表した。同調査は平成20年から4年おきに行われており、今年が3回目。昨年11月から12月にかけて、全国の大学1~4年生4948人を対象に、インターネット調査を実施。過去8年間でアクティブ・ラーニング形式の授業が増え、自己主張できる学生が増加した一方、学習・生活両面で大学からの支援・指導を望む学生も増加した。授業に向かう態度に変化はみられるものの、大学はまだ「教わる場」であり、現状では「自ら主体的に学ぶ場」に至っていない学生の様子がうかがえる。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。